Chan’s ready when the world is

ワールドの準備はできている
http://www.cbc.ca/sports/figureskating/story/2011/03/18/sp-chan-worlds.html

# 意訳気味です。誤訳があったらすみません・・・

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パトリック・チャンにとって、世界屈指のフィギュアスケーター達との戦いの準備に充てるはずのこの一週間は、世界選手権がいつ、どこで開催されるのかに思いめぐらしつつ、知らせを待つ期間となった。

そもそも開催自体されるのか。

4年連続カナダチャンピオンは CBC Sports WeekendのScott Russellに、疲労を避けながら状態を保つよう試みる、と語った。

「虎を檻に押し込めるような感じです。抑制しながらエネルギーをセーブするのです。」

その虎――二十歳のチャンは――世界選手権の代替日が確定次第、いつでも解き放たれる準備ができている。

元々の試合の日程は3月21日~27日であったが、直前に日本を襲った地震と津波の影響で予定が変わった。ISUにとっては世界選手権の再調整が急務だが、より大きな問題は、壊滅的な災害により被害を受けた人々の生活状態だとチャンは言う。

「今は日本のスケーター達や市民、日本に住む友達たちが心配です。僕の心は彼らと共にあります。」

国際試合の開催有無を待つことは、アスリートとして与えられた状況に対応する能力が試される、とチャンは言う。

「今季はとても好調なシーズンだったけど、でもね、ワールドが中止になったら、それは中止なんだ、前へ進まなきゃ。今季の状態を来季に再現できないなんて決まりはない。優れたアスリートとはそういうものです――融通が利いて対応力があって、来年も同じ安定性を保てなくては。」

「僕はあまりピーキングは信じません。」とチャンは言う。

とはいえ、開催時期の大幅な遅れは長い目で見て選手の将来に影響を与える、とチャンは CBCSports.ca の取材でコメントした。

「いろいろな予定が変更になります。世界選手権が終わったら、すぐに新しいプログラムを用意しなければなりません。終わった直後に。残念ながらオフの生活には影響が出るでしょう。」

5歳から競技に出ているチャンは、たくさんの試合をこなしてきたが、この様な経験は初めてだという。

「これは未知の領域です。」

「僕がコントロールできる状態ではありませんが、世界選手権が延期になるにしろ中止になるにしろ、これもいい経験です。このような体験は、どのスケーターにとっても無駄にはならないでしょう。」

ISU会長のオッタビオ・チンクワンタは、火曜日にJFSに対して開催可否を打診する書面を送った。関連ソースによれば、次週の月曜日までに回答が得られなくても前へ進むと言う。

代替案には、U.S.、カナダ、フィンランド、ドイツ、ロシアのいづれかの地域での5月初旬開催も含まれる。どこであろうと、チャンは準備ができている。

「待機状態でも、常に気を抜かなければ良いだけだと思います。決定がなされたら、僕は準備万端でベストな演技をします。」チャンは言った。

11:25 pm, by lyrico