Patrick Chan 2011 GPF FS後のインタビュー (Backstage Pass @Skatebuzz)

Patrick Chan 2011 GPF FS後のインタビュー (Backstage Pass @Skatebuzz)

http://www.skatebuzz.com/Default.aspx

# Skatebuzzより Patrick Chan 2011 GPF FS後のインタビュー
# 聞き間違え、訳ミスがあったらすみません

Debbie Wilkes:
グランプリファイナルの男子優勝者、パトリック・チャンです。今日は大変だった?

Patrick Chan:
はい、とても大変でした。グランプリシーズンそのものがチャレンジでしたが、今日もそうでした。その要因としては、新しいフリー・プログラムだということ、昨年の素晴らしい世界選手権を意識しての大会となること、などが挙げられます(意訳)。なので(常に)チャレンジです。全体を通してたくさん良いところもありました。それぞれの試合の中で、良いところを少しづつ模索するのが大事なんです。今日は3Fの後に3Tを加えたのがスマートでした。不足を補うことで得点を積み上げられた。この一週間は3Aも素晴らしい出来でした。なのでたくさんの努力、たくさんの進歩がありました。4Tも時間をかければ入るでしょう。

Debbie Wilkes:
興味深いわ。プログラム全体を見渡して、何が不足しているのかを査定するような感じで考えていくのね。

Patrick Chan:
その通り。

Debbie Wilkes:
それを実行するときは、その場で決断していくの?それとも既に身についてるもの?

Patrick Chan:
どちらかというと身についてるものです。そこでトレーニングが生かされるんです。高地トレーニングのおかげでスタミナはたっぷりあります。フリップに入る時は「スピードよし、流れよし、ジャンプも上手く行った。さあ、一か八か入れてやれ」みたいな感じでした。時にはこういうリスクを取る必要があるのです。昨年の世界選手権もそうでした。2つのクワドを入れるのはリスキーでしたが、見返りも大きかった。なので、そうですね。その場の決断もありますが、意識下では常に考え、トレーニングに頼っています。

Debbie Wilkes:
あなたが気づいていたか分からないけど、観客もあなたの得点をいっしょにカウントしているのよ。「ああっ」「そこはトリプルなのに」って(笑)聞こえた?

Patrick Chan:
そうだね(笑)とてもアメージングでした。彼らは僕のやることを全部理解しています。僕と一緒にその瞬間にのめり込んでくれる。そういうのがベストなんです。僕は正しい位置にいる、がんばって成功させなきゃと思う。ここはケベックなので余計そう思いました。ケベックは素晴らしい場所。美しい環境、素晴らしい雰囲気、しびれるような雰囲気で僕はそれが恋しかった。それが恋しかったんだ。カナダのイベントかナショナルでしか味わえないものだから。今日はナショナルか、それ以上だよ。

Debbie Wilkes:
あなたは少しエモーショナルに見えるわ。というのも、試合後は当然、あらゆる場所でたくさんのインタビューをこなさなければならなかったじゃない?そこでオーディエンスに向けて話す時、少し涙ぐんでいるように見えたの。

Patrick Chan:
(パトリック、おどけて泣くふりをする)

Debbie Wilkes:
(笑)それについて聞かせてくれる?

Patrick Chan:
ええっと…僕はフランス語を話す環境で育ちました。僕のお父さんは、いつも僕にフランス語で話しかけてきた。コロラドでのトレーニング拠点では、少しそういう環境と疎遠になっていました。フランス語を話すと、高校時代がどんなに楽しかったかを思い出します。友達とフランス語でしゃべったこと、学校生活のこと、フランス語での授業のこと。それは、自分のルーツに戻るような感覚に近いです。一つの要因は、週明けからの論議かもしれません。中国や、中国系カナダ人であることについて。僕はフランス系カナダ人でもあり中国系カナダ人でもあるという、もう一つの側面があります。そういう要素を持つ機会を与えられたことは、とても素敵なことだと思います。

Debbie Wilkes:
観客もあなたのコメントに心を動かされていたと思うわ、ありがとう。あなたは素晴らしい代表者よ、ありがとうパトリック。カナダナショナルでまた会いましょう。

Patrick Chan:
ありがとう、デビー。

11:54 pm, by lyrico 1
Notes
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