SCI 2011: Patrick Chan 試合後のインタビュー(Skatebuzz)

SCI 2011: Patrick Chan 試合後のインタビュー(Skatebuzz)

Backstage Pass: One-on-one with Patrick Chan (Skatebuzz)
http://www.skatebuzz.com/
http://www.youtube.com/watch?v=cIdvfc_8-xc

# 2011年 Skate Canada 試合終了後のインタビュー。
# 聞き間違い、訳ミスがあったらすみません

Debbie Wilkes:
スケートカナダの金メダリスト、パトリック・チャンをバックステージのプレスルームにお迎えしています。少しヒヤッとする演技でしたね(笑)

Patrick Chan:
はい。たくさんの人に「何回か心臓が落ちそうになったよ」と言われました。ただ毎年アスリートとして向上するのに必要なこと…転倒やつまづきから立ち上がり、気持ちを切り替え、立て直して、次のジャンプへ入り、そして転ばず降りること…これができて嬉しいです。ショートとフリーの両方で、それを証明できたので、この先どんなに予想外の状況に陥っても対応できるでしょう。

Debbie Wilkes:
それには私も、非常に感銘を受けました。高難度のジャンプを跳べば、時に転倒することもある、これは皆わかるわ。でも今日のようにフットワークの部分で、予想外の転倒に見舞われたとき…あなたはモホークとバックステップ一回きりで 3Lzに入ったわね。気持ちを切り替えるのが大変じゃなかった?

Patrick Chan:
もちろん。テクニックを駆使する必要がありました。次を実行に移すため、どうすべきか考えるにはものすごい集中力が必要です。僕は「オッケー、まず一歩前へ進み、いったん移動して体制を整えてから、さあ 3Lzへ戻るぞ」という感じで一生懸命考え、おかげで救われました。こんな時のためのトレーニングなんです。状況を理解する助けになりますから。呼吸するみたいに簡単な時もあります。モスクワの世界選手権はそうでした。でもすんなりできない時もあり、今日がその日でした。氷から降りたとき、(コーチの)クリスティに「いつもと違ったわね」と言われました(笑)普段とは別のプログラムみたいだったって。こういうことは起きるものです。

Debbie Wilkes:
だからあんなに一生懸命トレーニングするのね。あなたの言うとおり、だれでも調子の良い時は良い演技ができるわ。調子の悪い時に、それをできるのがチャンピオンなのね。

Patrick Chan:
精神的に好調じゃない日もあります。ホームの試合はリラックスできるけど、僕は故郷に戻ったことで、リラックスしすぎてしまったかもしれない。通常の試合のような緊張感に欠けていました。なので、いろんな要因があるのです。今回は僕にとって初戦で、新しいプログラムでもありました。そういういろんな要素がある中、チャンピオンとして必要なのは、メダルをX個取ったとかそういうことじゃなく、Debbieの言う通り、好調でない日に良いスケートができるか、ということなんです。

08:03 am, by lyrico 4
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